蔵にあるお爺さんの大きな金庫

kura_ojiisan

私の家には昔ながらの大きな蔵があるのですが、その蔵の中にはお爺さんが昔管理していたという大きな金庫もあります。それ程資産価値のあるような物は入っていないとは思うのですが、お爺さんもすでに亡くなっているので金庫を開けることすらできません。ネットなどには、家にある開けられない金庫を開けることのできるという企業がいろいろと掲載されていますが、たぶん古銭程度の代物しか入っていないのではないか?と思っています。また蔵の中には、有名な掛け軸などは全くないし昔貰ったような贈答品しかありません。テレビで毎週放送している「開運!なんでも鑑定団」では、たまに高額な掛け軸が蔵の中から見つかったということで出品されることがあります。我が家の場合には、先祖が大金持ちだったということもないので、当然のことながら金庫の中身もたかが知れているでしょうね。従って、わざわざ金庫を開ける鍵屋さんのような方に来てもらっても、金庫の中身より鍵屋さんに支払う報酬の方がきっと高額になるでしょうね。

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以前テレビでも、何十年も前から我が家にある大きな金庫をプロの鍵師が、いとも簡単に開けるという番組企画があり放送していました。プロの鍵師なので、それ程時間も掛からない間に見事に金庫を開けることができたのはいいのですが、肝心の金庫の中身は空っぽでした。高さが1メートル以上もある大きな金庫だったので、果たして鍵師でも開けられるのだろうか?といった不安よりも、金庫の中身ばかりが気になるので手に汗握るような思いで見ていました。その結果については、まるでお笑いタレントのコントそのもののようなオチに終わってしまいました。ところで、そんな金庫ですら簡単に開けることが可能という鍵師ですが、そんな人が泥棒をしたら大変なことになるでしょうね。しかも、鍵師も世の中には数え切れない数にもなるので、万が一そんな人達が犯罪を犯してもわからないでしょうね。