こどもが金庫の中身を見たいとダダをこねています。

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珍しいねとよく言われるけれど、我が家には金庫があります。その金庫は夫の祖父から譲り受けたもので、私達の総財産の割には立派な金庫だと思いますが、それでも一応なけなしの貯金が入った通帳や印鑑など、大切な資料や、引き出しに普通にしまっておくにはちょっと…というようなものが入っています。暗証番号は私と夫しか知らないので、開けられるのはもちろん夫婦のみなのですが…。最近、小学生になったばかりの息子がやたらと金庫の中身を見たいとダダをこねています。そのたびに、大切なものが入っているのだから簡単には見せられない、ということを説明するのですが、頑固者の息子なのでなかなか引き下がろうとはしません。しまいには自分でダイヤルを回して金庫を開けようとする始末です。

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→ 我が家で「金さんに」と言ったら金庫へ仕舞えの合図です

絶対に開くわけはないのですが…。まあ、私達が隠そうとすればするほど、余計に中に何が入っているのか気になるという息子の気持ち、わからなくはないのですが。

少し見るくらいならいいじゃないかって?見られて減るものが入っているわけじゃないだろうと?でも私達は絶対に息子には中身を見せないつもりです。なぜなら…金庫には私たち夫婦の小さい頃の成績表が入っているからです。もし息子がそれを見たら、私達は息子に「勉強しろ」とは言えなくなります。減るものじゃない?いえいえ、息子のやる気は確実に減るでしょう。

そういうわけで、私達は金庫の中身を息子から死守しなくてはならないのです。