Category Archives: 金庫

耐熱金庫って焼却処分は無理じゃないのか?という疑問について

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農家の嫁としてこの家に来てからというもの、燃えるゴミは全て義父母に燃やしてもらっているため、ゴミ捨て場に捨てに行ったことがない。洗濯物に燃やした匂いがつくので、私としては正直に言うとゴミ捨て場に捨てに行きたいのだけど。有難いなーと思うのは年末や正月など、燃えるゴミが出せないときだけだ。

それに環境にも優しいからと義父母は言うけれど、自宅でゴミを燃やすために、新聞紙や段ボールなどのよく燃えるものを資源ごみとして出さないのはどうなのだろうと疑問に思ってしまうのだ。そうは思っても、嫁の立場上、私は何も言えないのだけど。

先日も、長年義父母が愛用していた金庫を処分する話になり、そのときも義父母は「燃やせるんじゃないか」と言っていたので驚いてしまった。耐熱金庫って焼却処分は無理なのでは?もし家庭ゴミを燃やせるくらいの温度で燃やせてしまうなら、それって耐熱金庫じゃないのでは?色々な疑問が口から零れ落ちそうだったけれど、我慢して黙っておいた。

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→ 金庫を購入するときはメーカーにもこだわりを

さすがに夫が止めるだろうと思っていたけれど、何とうちの夫、「分解して燃やせば大丈夫じゃない?」と呑気な発言を繰り広げたではないか。夫と二人で私たちの部屋に戻ったとき、耐熱金庫を焼却処分することはできないと思うよ、と夫に伝えた。夫は不思議そうに「何で」と聞いてきた。この人はときどき天然なのだ。「だって耐熱だから」と言うと、「アーっ、確かに!」と大声を上げたので私はさらにびっくりしてしまった。

結局その金庫は業者さんに引き取ってもらうことにしたのだが、夫や義父母はいまだに「あれはあーすりゃー燃やせたんじゃないか、こーすりゃー大丈夫だったんじゃないの」と往生際が悪いのだった。ダイヤル式耐火金庫の開け方はこちら

屋根裏に隠してある金庫

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金庫も100kg以上もあるような金庫ならば、その中に銀行通帳や印鑑などの貴重品を入れておいても安心ですが、そんなに重くない手提げ金庫程度ならば空き巣に入られた際に金庫ごと持ち逃げされる可能性もあります。従って、手提げ金庫程度ならば床下とか屋根裏に隠しておくのが無難でしょうね。我が家の場合においても、定期預金通帳や土地の権利書など普段必要のない貴重品に関しては金庫ごと屋根裏に隠しています。ただし、我が家の場合には屋根裏部屋のような特殊な部屋はないので、取り外し可能な押入れの天井板の上に隠しています。要するに、屋根裏というよりも天井裏でしょうかね。もちろん、これから新築をしようとするお家の場合には、カラクリ部屋を作ったり床下に貴重品をしまっておけるような収納部屋を作ることも可能ですが、我が家は昔ながらの住宅なのでそんな複雑な家の構造ではないのです。そうは言っても、例え空き巣でも屋根裏までは探す余裕はないのではないかと思っています。
(参考:狭い家でも簡単設営「組み立て式金庫」の魅力

それから、通常の小口用の銀行通帳や印鑑などは今流行りのカラクリ金庫に保管しています。そうしたカラクリ金庫についても、今日定番中の定番でもあるブック型のカラクリ金庫の場合には、例え他の本といっしょに本棚に仕舞っておいても空き巣に見破られるかもしれないので、映画のDVDケースに入れています。ネットなどでそうしたカラクリ金庫を調べてみると、DVDケースや壁時計タイプもすでに市場には出回っているようです。もちろん我が家の場合には、カラクリ金庫として予め市販されているDVDケースではないのですが、通常の映画のDVDケースでも通帳や銀行印くらいは入るようになっているのでそうしています。ちなみに、映画はよく見る方なので家族全員の映画のDVDやミュージックDVDを合計すると、150本くらいになるのでたぶん空き巣に見破られるということもないのではないかと思っています。

金庫による防犯率ってどれくらいなんだろう

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私は今派遣で、某有名建築会社の子会社に務めている。そこは4人しか正社員がおらず、プレハブ小屋をちょっと立派にした建物を事務所としている。天然ボケで他の社員からは軽く見られている名ばかりの所長と、実質事務所の全てを動かしているキレ者のAさん、愚痴が多く皮肉屋のBさん、それから唯一の女性社員で事務所内のこまごまとしたことを全て担当しているCさんの4人だ。そこに私が加わり、事務所内のOA化のお手伝いをすることとなったのである。

私がその会社に行った頃はまだAさん以外はワープロを使っていたのでとても驚いた。聞いたことはあったけれど、感熱紙でプリントアウトというやつを私はそこで初めて目の当たりにしたのである。初めてパソコンが導入され、所長がワードで文章を打ちこむとき、エンターキーを恐る恐る押していた姿が今でも忘れられない。

そんなアナログな事務所だったので、事務所のお金や貴重な書類が所長の鍵付きの引き出しの中にあるとわかっても、私はそれほど驚かなかった。

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→ 屋根裏に隠してある金庫

プレハブみたいな事務所、ボールペンでも開きそうな引き出しの鍵、今までよくもまあ空き巣被害に遭わなかったものだ。でも逆に考えるとこの事務所はものすごい神がかった力で守られているのかもしれない。確かにあのぼんやりしている所長、見方によっては大黒天様に見えなくもないのだ。

だけどAさんはさすがにその状況を危惧していたらしく、パソコン同様、金庫も事務所に導入するとのこと。でもこんなプレハブ小屋じゃあ簡単に侵入されちゃいそうだから、小さな金庫じゃ無意味だし、大きな金庫じゃ確実に床が抜けるだろう。一体金庫による防犯率ってどれくらいなんだろう。金庫なんかなくても、あの大黒天様みたいな所長がいれば安全なのかなーと思ったりもするのだけれど。

狭い家でも簡単設営「組み立て式金庫」の魅力

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比較的大きな家に住まわれている場合であれば、何か新しい出来事を起こす場合でもそれほどスペースの問題について細かく気にする必要は無いのでは無いかと思います。しかし、狭い家に住まわれているような場合であればどのような物事を行うにしても、そして何か新しい設備を取り付けるにしてもそのスペースについて色々と気にしてしまうのがネックなところでしょう。それゆえに狭い家であれば大型の金庫の設置はかなりハードルが高いと考えられます。ですが、そんな狭い家でも大型金庫の設置を諦めることはありません。なぜかというとその部屋のスペースに合わせて簡単に設営できる「組み立て式金庫」があるからです。今回はその魅力について述べさせていただきたいと思います。

まず、組み立て式金庫の魅力として挙げられるのが、どのようなスペースにでも合わせるように設営ができるという点です。どのようなスペースでも合わせられるとは言ってみても、さすがにある程度の部屋の広さは必要だろうと考えてしまうかもしれません。

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→ こどもが金庫の中身を見たいとダダをこねています。

しかし、組み立て式金庫の場合は多くのケースで受注してから生産を行うことが多いですので、基本的に見積もりを立てた上でその部屋のスペースなどを把握してから製品が作られます。ですので、その金庫そのものをスペースに合わせて作成することができる点が大きな魅力なのです。

また、この組み立て式金庫のもう一つの魅力が料金面について応相談のことが多いという点です。基本的な最低金額は設定されているものの、組み立て式金庫の大きさや形状など様々な条件によって料金が変わりますので、業者さんの方である程度の融通を利かせてくれるのが大きな特徴になります。

組み立て式金庫は上記のように地味ではありますがそれなりの魅力を持っています。ですので、狭い家で住まわれている人でもこの組み立て式金庫を導入することで、大型金庫を取り付けてみるというのはどうでしょうか。

蔵にあるお爺さんの大きな金庫

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私の家には昔ながらの大きな蔵があるのですが、その蔵の中にはお爺さんが昔管理していたという大きな金庫もあります。それ程資産価値のあるような物は入っていないとは思うのですが、お爺さんもすでに亡くなっているので金庫を開けることすらできません。ネットなどには、家にある開けられない金庫を開けることのできるという企業がいろいろと掲載されていますが、たぶん古銭程度の代物しか入っていないのではないか?と思っています。また蔵の中には、有名な掛け軸などは全くないし昔貰ったような贈答品しかありません。テレビで毎週放送している「開運!なんでも鑑定団」では、たまに高額な掛け軸が蔵の中から見つかったということで出品されることがあります。我が家の場合には、先祖が大金持ちだったということもないので、当然のことながら金庫の中身もたかが知れているでしょうね。従って、わざわざ金庫を開ける鍵屋さんのような方に来てもらっても、金庫の中身より鍵屋さんに支払う報酬の方がきっと高額になるでしょうね。

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→ 金庫による防犯率ってどれくらいなんだろう

以前テレビでも、何十年も前から我が家にある大きな金庫をプロの鍵師が、いとも簡単に開けるという番組企画があり放送していました。プロの鍵師なので、それ程時間も掛からない間に見事に金庫を開けることができたのはいいのですが、肝心の金庫の中身は空っぽでした。高さが1メートル以上もある大きな金庫だったので、果たして鍵師でも開けられるのだろうか?といった不安よりも、金庫の中身ばかりが気になるので手に汗握るような思いで見ていました。その結果については、まるでお笑いタレントのコントそのもののようなオチに終わってしまいました。ところで、そんな金庫ですら簡単に開けることが可能という鍵師ですが、そんな人が泥棒をしたら大変なことになるでしょうね。しかも、鍵師も世の中には数え切れない数にもなるので、万が一そんな人達が犯罪を犯してもわからないでしょうね。

我が家で「金さんに」と言ったら金庫へ仕舞えの合図です

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我が家で「金さんに」と言ったら、それは「金庫へしまえ」の合図です。普通に「金庫へ」と言ってもいいとは思うんですが、母が子供の頃からその合図だったらしく、おばあちゃんが「金さんへ」と言っているのにみんな従っているうちに、私にとってもこれが普通になりました。昔は今よりも各家庭が解放的で、近所の人や親戚が自由に出入りしていたこともあるそうで、そういった中で「金庫へ」と言うことに抵抗を覚えたおばあちゃんが、合言葉としてそう言うようにしたんだとか。確かに金庫は本来、ただ物をしまう場所というよりも防犯面を考えた保管庫です。それにしまう物を他人に知られてしまったり、これから金庫を開けますよと言わんばかりに「金庫へ」なんて言うわけにもいきませんし、合言葉を決めておくのはいいことなんでしょう。

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→ 蔵にあるお爺さんの大きな金庫

とはいえ、「金さん」というのは流石に安直すぎるような気もしますけど(笑)

でも実際、それが金庫のことだと分かる人は少ないでしょう。私たちは金庫のこととわかっているので、金さん=金庫ですぐに連想できますが、知らない人からしたら「金さん?誰?」となりますよね。金さんって人に渡して来いってことかと思うかもしれませんし。
金さんという言葉を使うかどうかは別として、皆さんも合図や合言葉を決めておくことをオススメします。昔とは違う意味で物騒な世の中ですし、何事においても意識を高くしておくことは大事ですからね。それになんだか、金庫への愛着も湧くと思いませんか?私も金庫に物を入れる時、「き〜んさ〜ん」なんて呼びかけたりすることがありますよ。

こどもが金庫の中身を見たいとダダをこねています。

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珍しいねとよく言われるけれど、我が家には金庫があります。その金庫は夫の祖父から譲り受けたもので、私達の総財産の割には立派な金庫だと思いますが、それでも一応なけなしの貯金が入った通帳や印鑑など、大切な資料や、引き出しに普通にしまっておくにはちょっと…というようなものが入っています。暗証番号は私と夫しか知らないので、開けられるのはもちろん夫婦のみなのですが…。最近、小学生になったばかりの息子がやたらと金庫の中身を見たいとダダをこねています。そのたびに、大切なものが入っているのだから簡単には見せられない、ということを説明するのですが、頑固者の息子なのでなかなか引き下がろうとはしません。しまいには自分でダイヤルを回して金庫を開けようとする始末です。

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→ 我が家で「金さんに」と言ったら金庫へ仕舞えの合図です

絶対に開くわけはないのですが…。まあ、私達が隠そうとすればするほど、余計に中に何が入っているのか気になるという息子の気持ち、わからなくはないのですが。

少し見るくらいならいいじゃないかって?見られて減るものが入っているわけじゃないだろうと?でも私達は絶対に息子には中身を見せないつもりです。なぜなら…金庫には私たち夫婦の小さい頃の成績表が入っているからです。もし息子がそれを見たら、私達は息子に「勉強しろ」とは言えなくなります。減るものじゃない?いえいえ、息子のやる気は確実に減るでしょう。

そういうわけで、私達は金庫の中身を息子から死守しなくてはならないのです。